日本代表サッカーアジアカップ決勝カタールに１-３で完敗
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本当に残念でしたね！
アジアカップ決勝。。。
残念ながら日本は準優勝という結果に終わってしまいました。
優勝を目指していただけに準優勝という結果が残念に感じます。
大迫選手が悔しいと、悔いが残るというようなことを言っていたのが
印象に残ります。
でも最後に借りを返すのはワールドカップしか無いと
前を向いていくしかないと、次へ向かっていて良かったと思います。
さて試合ですが前半２点とられたところに関しては
完全に流れの中でとられてしまっているのでしょうがいないと思いますが
後半は終始攻めていて南野選手が待望の今大会初ゴールで１点を返して
その後も攻め続けていたのですがまさかの事件が起きました。
吉田選手のハンド判定によるPK。
これが全然納得できなかったです。
それもそのはずハンド判定になったのがわざわざ
主審が今大会から取り入れられたVARまで使って
映像確認をした上でハンドと判定してPKにしたことです。
これは今後の対応にも関わってくることだと思いますが
ハンドってわざとじゃなければいいという認識でしたのでかなりびっくり！
手には確かに当たっていました。がしかし
本当にわざと手に当てたのかという議論をした上で決めた結果なのか？
気になります。
勢い的には１点返してもう１点とって同点にしてと言う
流れだったのでなんかしょうもないPKで引き離されて
本当にゲームが面白くならなくなってしまう判定だったと思います。
結果的にはカタールは本当に強かったんで
今後もしばらくは強敵になってくると思います。
今年の日本代表のサッカーの予定を見ましたが
大きい大会があまりないので親善試合等で
実力を上げていって欲しいです。
