桐谷さんの如く全力で株主優待を楽しむ

現実色々投資やブログをやってきて今まで長く続けることが出来て楽しく一番得しているのが株主優待なのでそこをメインとしていこうかと思っています。

ブログのいい記事の定義は事実ではなく誰かが困っていることの助けになること


スポンサードリンク
 

ブログのいい記事の定義は事実ではなく誰かが困っていることの助けになること

 

f:id:nemxem:20201121134918p:plain

 

今ブログを一杯書いていますが

何のために書くのが人に見られるのかと言うのをかなり調べて

考えました。

 

結論ネットで調べごとをするときは

困っている、なにか情報を得て助けになって

それを解決したいからだと気づけました。

 

例えば今日検索したワードは

七五三 祈祷料 書き方と調べて

ただ書いてある内容のサイトは完全に飛ばして

2、3サイト見て一番良く為になったのは

 

どういう理由でこう書いてあって

こういう状況はこの書き方が一般的でいいと思うというような記事でした。

 

完全にこう書きなさいと言うのだけでなく

この書き方とこの書き方どちらもあるけど

こっちの書き方がいいよと

経験も含めて調べた結果をまとめてくれているサイトでした。

 

実際は本当にそのサイトが正しいのかは分からないですが

私個人は決めつけられているサイトは飛ばして

色々な情報が載った上で理由があってこれがいいのではと

提案してくれているものでした。

 

じゃあ私がしていることは

本当に誰かの為になるサイトをつくっているか?

 

というので見てみると

そんなに調べて助けになるサイトじゃないな!!!と

思う記事も何個もありました。

 

例えば高い英語教材のセットを買って

子供達にやっていてこうなりましたと言うだけよりは

どちらもやってみての一長一短を紹介した方が

どちらにしようかなというのを考えている人にとっては

それがその人への助けになりますよね。

 

私の育児ブログはそういう誰かの助けになるような

ブログで稼ぐという内容は誰かも稼げるようになれば

何かを買うときの決め手になれば

 

とこの記事を見てくれた人が本当に助かっているかを

考えて書くことにします。